収納迷子から抜け出す|“見せる”より“戻せる”収納のつくり方

「収納はあるのに、なぜか片づかない」——そんな感覚、ありませんか。

整理収納アドバイザーの安田みらいです。今回お伺いしたのは、マンションにお住まいのゆかさんのお家。作品づくりが大好きな、2人の姉妹を育てるママです。

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「収納迷子」って、どんな状態?

ゆかさんのお悩みは、大きく2つありました。ひとつは「思い出が手放せない」こと。子どもたちの作品や、大切な記録。手放せないのは当然で、そこを無理に減らす必要はないと私は考えています。

もうひとつが「収納をうまく使いこなせない」こと。収納そのものはあるのに、なぜか片づかない——これが、いわゆる“収納迷子”の状態です。

迷子の原因は、モノの量じゃない

収納迷子の正体は、「どこに・どう戻すか」の仕組みが決まっていないこと。戻す場所が曖昧だと、どれだけ収納があっても、しまうたびに迷ってしまいます。だから片づかない。

つまり必要なのは、“減らすこと”より“決めること”。ここがはっきりするだけで、片づけはぐっとラクになります。

大切なのは、“見せる”ことより“戻せる”こと

私が収納でいちばん大切にしているのは、ここです。きれいに“見せる”ことより、毎日無理なく戻せること。使う人が自然と元に戻せる状態——それが、片づいたままの家をつくります。

今回も、ゆかさんのお家に合う家具を買い足しながら、気になっていた箇所を一気に整えました。空間のサイズに合うものを選ぶと、無理なく収まって、見た目もととのいます。でもそれは結果であって、目的ではありません。

目指すのは、一時的なキレイではなく、毎日無理なく回り続ける家。ゆかさんの暮らしに合わせて、迷わない収納に整えました。実際の様子は、ぜひ動画でご覧ください。

整理収納アドバイザーが整えたマンションの棚・クローゼット ビフォーアフター

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この記事を書いた人

3人育児∔ワンオペママの整理収納アドバイザー

小さな子どもがいてもスッキリ暮らす
整理収納のことを日々考え発信しています。

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