子どもが小さくても片づく家に|リビング・クローゼットの整理収納

「子どもが小さいうちは、片づかなくて当たり前」——そう思っていませんか。

整理収納アドバイザーの安田みらいです。マンションにお住まいのゆかさんのお家、第2弾。今回はリビングとクローゼットを整えました。作品づくりが大好きな、2人の姉妹を育てるママです。

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「子どもが小さいから」は、理由じゃない

散らかるのは、子どものせいではありません。多くの場合、原因は「子どもが戻せない置き方」になっていること。大人の背の高さ、大人の動線でつくられた収納は、子どもには使えないんです。

逆に言えば、置き方さえ合えば、小さくてもちゃんと戻せます。

子どもの目線と動線に合わせる

ポイントはシンプルで、子どもの背の高さに合わせること。手が届いて、パッと見て分かる場所にあれば、「自分で取れる・自分で戻せる」が叶います。

クローゼットも同じ。よく使うものを、子どもが届く高さへ。それだけで、朝の支度が変わります。

子どもが片づけやすくなる、3つの工夫

具体的には、こんな工夫を取り入れました。ひとつ目は「ラベルや写真で、しまう場所を見える化する」こと。文字が読めなくても、絵や写真があれば迷いません。ふたつ目は「1つのボックスに1種類だけ入れる」こと。混ぜて入れると、戻すときに考える手間が増えてしまいます。みっつ目は「“ちょい置き”できる場所をあえて作る」こと。完璧に戻せなくても、ここに置けばOKという中間地点があると、片づけへの心理的ハードルがぐっと下がります。

大切なのは、“見せる”ことより“戻せる”こと

私が収納でいちばん大切にしているのは、きれいに“見せる”ことより、毎日無理なく戻せること。使う人が自然と元に戻せる状態——それが、片づいたままの家をつくります。

そして子どもが戻せる家は、ママの負担がまるごと減る家でもあります。「片づけなさい」と言わなくても、自分から戻せるようになる。その変化は、想像以上に暮らしをラクにしてくれます。思い出の品との向き合い方も含めて、実際の様子は、ぜひ動画でご覧ください。

子どもが小さくても片付く理由|リビング・クローゼットの整理収納サポート

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この記事を書いた人

3人育児∔ワンオペママの整理収納アドバイザー

小さな子どもがいてもスッキリ暮らす
整理収納のことを日々考え発信しています。

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